ワンルームの片付け方を解説! 片付けがうまくいくコツは?

0
はてなブックマークに追加
0
Twitterでシェア
0
Facebookでシェア
0
Google+でシェア
LINEで送る

「ワンルームに住んでいるが、部屋が片付かなくて困っている」という人はいませんか? ワンルームは、部屋が複数ある家に比べると、収納スペースが少なく、収納に悩みやすいものです。しかし、ワンルームでも工夫をしたり片付けのコツをつかんだりすれば、すっきりと部屋が片付けられるようになります。

今回は、ワンルームをすっきり片付けられるコツや片付けの順番などを紹介しましょう。

  1. ワンルームが片付かない原因
  2. ワンルームの片付け手順
  3. ワンルームの片付けを成功させるポイント
  4. ワンルームの場所別片付けのコツ
  5. 汚部屋の片付けは業者への依頼がおすすめ
  6. ワンルームの片付けに関するよくある質問

この記事を読めば、プロに片付けを頼んだほうがよい目安も分かります。ワンルームの住まいが片付かずに悩んでいる人は、ぜひ読んでみてください。


1.ワンルームが片付かない原因

はじめに、ワンルームが片付けられない原因の主なものを紹介します。

1-1.持ちものに対して収納場所が少ない

前述したように、ワンルームは収納が少ない物件が珍しくありません。物件によっては収納スペースが全くなく、収納家具を自分で購入しなければならないこともあります。

1-2.ものが多すぎる

収納スペースがあっても、それに入りきらないほど持ちものがあれば、部屋は片付きません。初めてひとり暮らしをするときや、広い部屋から狭い部屋に引っ越したときなどに、収納スペースに対してものが多すぎる傾向があります。

1-3.忙しくて片付ける時間がない

仕事や勉強に忙しく、「家には寝に帰るだけ」といった生活パターンになると、部屋が散らかりがちになります。特に、ストレス解消に買い物する習慣がある人は、仕事が忙しいほど部屋が汚くなりがちです。

1-4.片付けが苦手

こまめに掃除をしているけれど、すぐに部屋が散らかってしまう場合、片付け方が間違っている可能性があります。特に、「なんでもかんでも収納スペースに詰めこむことが片付け」と思っている場合、片付いた状態を保つのは難しいでしょう。

ワンルームは、収納が少ない物件が多いんですね。
はい。物件によっては収納スペースが全くないケースもあります。

2.ワンルームの片付け手順

この項では、ワンルームの片付ける手順を紹介します。

2-1.使わないものを捨てたり別の場所に保管したりする

ワンルームに収納できるものは限られています。使わないものは捨てましょう。また、使う時期が限られているものや服は、トランクルームを借りる方法もあります。なお、片付けを始める前に、自治体のゴミ捨てルールを確認しておくことが大切です。自治体によっては、直接ゴミ処分場にゴミを持ち込めることもあります。一度に不用品を処分したい場合は、自分でゴミを持ち込んでもいいでしょう。

2-2.ものを分類する

部屋が複数ある家では、ものを使う場所に収納します。キッチンで使うものはキッチンに、リビングで使うものはリビングにです。しかし、ワンルームはキッチンは廊下やリビングの片隅、バスルームは扉で区切られているだけ、といった間取りも多いでしょう。ですから、よく使うものは取り出しやすい場所におき、ストックなどは収納スペースの上部や下部など、取るのにひと手間かかるような場所に置くと使いやすくなります。ですから、ものをよく使うものと使う頻度が少ないものに分けてください。

2-3.ものの定位置を決めて収納する

ものの分類が終わったら、ものを置く定位置を決めましょう。たとえば、キッチン周辺には調理用具や食器を収納します。よく使うものは腰から胸のあたりの高さまでに収納し、ワンステップで取り出せるように収納すると取り出しやすくなるはずです。

ワンルームの片付け方も一般的な住宅と変わりませんね。
はい。まずは不用品の分別から始めましょう。

3.ワンルームの片付けを成功させるポイント

この項では、ワンルームの片付けを成功させるコツを紹介します。

3-1.本当に必要なものや毎日使うものをまずより分ける

ワンルームをすっきり片付けるためには、まず毎日使うものや手元に置いておきたいものをピックアップしましょう。また、1年間使わなかったものは捨てるなど、処分のマイルールを作っておくことも大切です。そうすれば、「いつのまにか部屋がものであふれてしまった」ということはなくなります。

3-2.デッドスペースを収納場所にする

壁面にフックをかけたり、突っ張り棒を壁面に複数渡したりすれば、簡易的な収納場所ができます。ワンルームは壁面同士の幅が狭いので、突っ張り棒を渡すのも容易です。クローゼットや押入れが1つだけある場合、上の方がデッドスペースになりがちなので、こうやって収納場所を増やしましょう。

3-3.ものの持ち方を替える

たとえば、本は電子書籍に、CDはMP3にすれば収納場所を大幅に減らせます。また、写真もアルバムではなくデータで保管しましょう。

3-4.収納家具は収納するものを決めてから買う

収納家具は便利ですが、収納するものに合わせて買わないと使いにくいものです。「ものが片付かないから収納家具を買う」のではなく、何を収納するのかまず決めて最低限の収納家具を買いましょう。

ワンルームに住む場合は、持ち物を厳選する必要がありますね。
はい。なくてもいいものは極力購入しない努力をしましょう。

4.ワンルームの場所別片付けのコツ

この項では、ワンルームの場所別片付けのコツを紹介します。

4-1.収納スペース内に収納家具を置いて使う

押し入れやクローゼットは広い分、仕切りがないので荷物がごちゃごちゃになりがちです。衣装ケースなど、ものを別個に収納できるグッズを使いましょう。この際、積み重ねられるものを使うと便利です。また、収納家具の中を仕切るグッズなども使ってみましょう。

4-2.LDKではデッドスペースを活用する

ベッドの下や部屋の四隅など、デッドスペースを積極的に活用しましょう。ベッドの下に衣装ケースを置く、ロフトベッドにして下に机や収納家具を置くなどの使い方ができます。また、部屋の角に三角形の壁に留めるタイプの収納棚を使ってもいいでしょう。

4-3.キッチンスペースは壁面を利用する

ワンルームのキッチンスペースはとても狭いものですが、壁面に吸盤のついたフックなどをかけて、収納場所にしましょう。重いものはつるせませんが、お玉など調理器具の収納なら十分です。

壁面やデッドスペースも収納に利用するのがおすすめなんですね。
はい。限られた場所をできる限り有効に使いましょう。

5.汚部屋の片付けは業者への依頼がおすすめ

部屋にゴミや不用品がたまり、生活にも支障が出る状態になった部屋を「汚部屋」といいます。ゴミや不用品が天井近くまでたまってしまった場合、1人で片付けるのは大変難しいでしょう。このような場合、ゼロプラスのような、プロの清掃業者に依頼するのがおすすめです。ワンルームの片付けならば、5万円台~が相場となります。「汚部屋を人に見られるのが恥ずかしい」と思う人もいるでしょうが、ゴミだらけになった部屋は傷みやすく、床や壁を大幅リフォームする必要も出てくるかもしれません。できるだけ早めにプロに依頼し、キレイにしましょう。

業者に清掃を依頼する方法もあるんですね。
はい。汚部屋を作ってしまい、個人では手に負えない場合は、できるだけ早く業者に依頼しましょう。

6.ワンルームの片付けに関するよくある質問

この項では、ワンルームの片付けに関する質問を紹介します。

Q.片付けをしなければならないのですが、やる気が出ません。
A.まずは、小さな収納スペースを1つだけ片付けてみましょう。すっきりと片付くと爽快感と達成感が得られます。1度に部屋全体を片付けようと思わず、狭い場所から少しずつ片付けていきましょう。これなら、数時間ですみます。

Q.日用品のストックを置く場所がありません。
A.ストックも持ち物の1種です。家の中にストック置き場を作り、そこに入る分だけストックを購入しましょう。なんでも持ちすぎはダメです。

Q.トランクルームの利用を考えていますが、どのようなものを預けられますか?
A.生き物や腐るもの、現金・貴金属・臭いが強いもの以外は大抵預けることができるので、詳しくは業者に直接問い合わせましょう。

Q.賃貸物件なので、壁面収納は難しいですか?
A.吸盤や磁石など壁を傷つけずにフックを取りつける手段はありますし、部屋によっては画びょうを取りつけてもよい場所があったりします。丈夫なつっぱり棒を壁面に渡し、そこにフックをかけてもいいでしょう。

Q.汚部屋を作ってしまった場合、どのようなデメリットがありますか?
A.賃貸物件ならば、即刻退去を求められたり多額の修繕費用を請求されたりするほか、近所迷惑にもなるでしょう。

まとめ

今回は、ワンルームの片付け方を紹介しました。部屋が散らかっている人の多くが、不要なものまで部屋に溜め込んでいがちです。収納家具を増やすよりまずは不用品を処分するところから始めましょう。家具を増やすのはその後でも十分です。