冷蔵庫の買い替えで押さえておきたいポイント〜お得に処分するコツ〜

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「冷蔵庫を買い替えるタイミングに迷っている」「おすすめの冷蔵庫を知りたい」という人は多いでしょう。冷蔵庫は24時間稼働している家電です。買い替えのタイミングや新しい冷蔵庫への移行手順を間違えると、冷蔵庫が使えなくなってしまいます。スムーズに買い替えるために、冷蔵庫の買い替えを検討すべき時期や移行の手順・古い冷蔵庫の処分方法などを詳しく知っておきましょう。

  1. 冷蔵庫の買い替えを検討すべきタイミングは?
  2. 冷蔵庫をお得に購入できる時期
  3. 冷蔵庫を移行する手順
  4. おすすめの冷蔵庫5選を紹介
  5. 不要な冷蔵庫を処分する方法
  6. 冷蔵庫の買い替えに関するよくある質問

この記事を読むことで、冷蔵庫を買い替える際に知っておきたい注意点や、古い冷蔵庫をお得に処分する方法などが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

1.冷蔵庫の買い替えを検討すべきタイミングは?

まずは、冷蔵庫を買い替えるタイミングについてご紹介しましょう。

1-1.寿命は10年前後

冷蔵庫の買い替えタイミングを見極めるために、一般的な寿命が何年なのかを知っておくべきです。冷蔵庫の寿命は10年前後といわれています。購入から10年たったころから「いつ使えなくなってもおかしくない」と思っていたほうがよいでしょう。また、冷蔵庫の場合、部品の保有期間を生産終了から9年としているメーカーが多くなっています。つまり、生産終了後9年以上たっている冷蔵庫は、故障しても修理できない可能性が高いのです。

1-2.こんな症状が出たら買い替えを

10年たっていなくても、以下のような症状が頻繁に現れるようになったら寿命が近いサインです。買い替えを検討したほうがよいでしょう。

  • 異音がする
  • 冷えが悪くなった
  • 冷え方にムラがある
  • 水漏れする

2.冷蔵庫をお得に購入できる時期

買い替えを検討しているなら、冷蔵庫が安くなる時期を狙うのがおすすめです。

2-1.7~8月に安く売り出される

一般的に、冷蔵庫は7~8月ごろに安く売り出されます。なぜなら、冷蔵庫の新製品が9月中旬に発売されるためです。旧モデルの在庫を処分するために、7~8月ごろにセールを開催する家電量販店が多くなっています。「最新機種でなくてもよいので安く購入したい」という人は、この時期を狙って冷蔵庫を購入するとよいでしょう。

2-2.家電量販店のセール時期を狙う

家電量販店では、年末年始やボーナス時期・新生活がスタートする直前の2月ごろにセールを開催することが多くなっています。機種は限定される場合がほとんどですが、大幅に値引きされることもあるため、このタイミングに合わせて買い替えるのもおすすめです。

3.冷蔵庫を移行する手順

新しい冷蔵庫は設置後すぐ使えるわけではないため、移行する際にはしっかり準備しておく必要があります。スムーズに移行するための手順は、以下のとおりです。

3-1.中身を減らしていく

新しい冷蔵庫が届く日が決まったら、その日に向けて庫内の食材を減らしていきましょう。買い物をするタイミングに注意し、今ある食材を使いきることを考えてください。賞味期限が切れているものなどは処分し、前日には冷蔵庫の中を空の状態にしましょう。冷蔵庫を買取に出す場合は、庫内の掃除もしておくのがおすすめです。

3-2.前日にコンセントを抜く

搬出前日に冷蔵庫の電源を切り、コンセントを抜いておきましょう。電源を切ると冷凍庫の霜が溶けて冷蔵庫下の受け皿に水となって流れてきます。搬出する前に受け皿の水を捨ててください。

3-3.新しい冷蔵庫が冷えるまでクーラーボックスに入れておく

使いきれなかった食材や調味料などは、いったんクーラーボックスに入れて保管しておきましょう。新しい冷蔵庫を設置してから庫内が冷えるまで時間がかかります。庫内が十分に冷えてから、中身を移すようにしてください。

4.おすすめの冷蔵庫5選を紹介

今人気のおすすめ冷蔵庫をご紹介しましょう。

4-1.シャープ SJ-GX55E

フレンチドアタイプの冷蔵庫で、189リットルの大容量冷凍室が特徴的です。チルドルームにはプラズマクラスターを放出するイオン発生ユニットが搭載されており、雑菌を抑えるだけでなく食材の風味が変化するのを防ぐことができます。大きさが異なる4種類の氷が作れるのも魅力です。

  • 実売参考価格:約240,000円~

4-2.三菱 MR-WX52D

洗練されたデザインのガラスドアが魅力の冷蔵庫です。冷凍した食材を解凍せずに調理できる「切れちゃう瞬冷凍」や、密閉うるおい構造で野菜の鮮度を保てる野菜室など、うれしい機能が豊富にそろっています。省エネ・節電機能も搭載されているこだわりの冷蔵庫です。

  • 実売参考価格:約190,000円~

4-3.東芝 GR-R510FZ

タッチオープンの冷蔵庫なので、両手がふさがっていても簡単に開閉できます。低温チルドモードを搭載しており、食材を冷凍しなくても1週間保存可能です。スマホで温度調節や節電設定の変更などもできるため、便利で使いやすい冷蔵庫となっています。

  • 実売参考価格:約180,000円~

4-4.日立 R-XG48J

食材の鮮度を保ちながら保存できる「真空チルド」を始め、温かい食材を素早く冷やす「スポット冷蔵」、みずみずしさが1週間続く「新鮮スリープ野菜室」など、魅力的な機能が豊富です。フレンチ6ドアで使い勝手のよい冷蔵庫となっています。

  • 実売参考価格:約150,000円~

4-5.パナソニック NR-F655HPX

木目調のデザインがナチュラルなキッチンにぴったりです。業務用レベルの急速冷凍を実現した「はやうま冷凍」により、食材のおいしさをキープしたまま冷凍できます。「ナノイーX」の力で庫内を除菌し、清潔に保つことが可能です。

  • 実売参考価格:約270,000円~

5.不要な冷蔵庫を処分する方法

買い替えにあたって、不要な冷蔵庫を処分する方法を知っておきましょう。

5-1.冷蔵庫を購入する販売店に引き取ってもらう

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目なので、販売店に引き取りの義務があります。新しい冷蔵庫を購入する販売店にリサイクル料金と収集運搬料金を支払い、古い冷蔵庫を回収してもらいましょう。新しい冷蔵庫を設置する際に古い冷蔵庫を持っていってもらえるため、手間をかけずに処分できます。

5-2.指定引取場所へ持ち込む

自分で指定引取場所へ持ち込む方法なら、収集運搬料金はかかりません。郵便局の窓口でリサイクル料金を支払い、最寄りの指定引取場所へ持っていきましょう。指定引取場所は、こちらから検索可能です。

5-3.買取に出す

購入から5年以内で状態のよい冷蔵庫は、買取に出すのがおすすめです。リサイクルショップや家電専門の買取業者に買取してもらうとよいでしょう。また、買取も行っている不用品回収業者に依頼する方法もあります。買取対象にならなかった場合は回収という形で引き取ってもらえるため、確実に冷蔵庫を処分できるでしょう。

6.冷蔵庫の買い替えに関するよくある質問

「冷蔵庫を買い替えたい」という人が感じるであろう疑問とその回答をまとめました。

Q.冷蔵庫の寿命を延ばすポイントを教えてください。
A.できるだけ開閉回数を減らす・食材などを詰め込みすぎない・直射日光が当たる場所に置かないなどがポイントです。

Q.新しい冷蔵庫を購入する前に確認しておくべきことは何でしょうか?
A.冷蔵庫を置く場所のサイズを測り、設置できるか確認してください。また、運搬するためのルートが確保できるかもチェックすることをおすすめします。

Q.冷蔵庫を処分する際、なぜリサイクル料金がかかるのでしょうか?
A.冷蔵庫をリサイクルするための作業費や人件費が必要になるためです。

Q.冷蔵庫を高く買取してもらうためのポイントを教えてください。
A.きれいに掃除をし、付属品をそろえておきましょう。また、買取先を比較して選ぶことも大切です。

Q.不用品回収業者を選ぶ際は何をチェックすればよいのでしょうか?
A.豊富な実績があるか・無料見積もりを受け付けているか・見積書の内容に不明確な点はないかなどをチェックしてください。

まとめ

冷蔵庫の買い替え時期や新しい冷蔵庫に移行する手順・古い冷蔵庫の処分方法などを詳しくご紹介しました。冷蔵庫が突然壊れて急いで買い替えるより、寿命が近いサインを知っておき、余裕を持って準備すべきです。ぜひこの記事を参考に、スムーズな買い替えをしてください。