家具を売りたい人は必見! 一番簡単&高く買取してもらう方法を解説!

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「もう使わない家具を売りたいけど、どこに依頼するとよいのだろう」「家具をできるだけ高く買取してもらうコツを知りたい」とお考えではありませんか? 買い替えや引っ越しなどで不要になった家具でも、まだ十分に使えるものならなるべく高く買取してもらいたいですよね。しかし、どこにどんな方法で依頼できるのか、買取に出す前にどんな点に注意すべきかなど、よく分からないこともあるでしょう。

そこで今回は、家具を売りたいときに押さえておくべきことを詳しく解説します。

  1. 高く売れる家具のポイントは?
  2. 家具の買取相場
  3. 買取対象にならない家具の条件
  4. 家具を売りたいときに確認すべきポイント
  5. 家具を買取に出す方法
  6. 家具の買取業者を選ぶポイント
  7. 家具を売りたいときによくある質問

この記事を読むことで、家具を売りたいときのポイントや注意点がよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.高く売れる家具のポイントは?

最初に、高く売れる家具のポイントについて見ていきましょう。

1-1.デザイナーズ家具や有名ブランド家具

デザイナーズ家具や有名ブランド家具は、中古市場で安定した需要があるため、高く売れます。特に、以下のような家具は、業者でも買取を強化していることが多いでしょう。

  • カッシーナ
  • カリモク
  • ウニコ
  • フリッツ・ハンセン
  • カルテル
  • ハーマンミラー
  • 松本民芸家具
  • 北海道民芸家具
  • シモンズ
  • サータ

1-2.高品質な素材を使用している

高品質な素材を使用している家具は、高額査定が出やすくなります。たとえば、以下のような素材を使用している家具です。

  • 桐(キリ)
  • ヒノキ
  • ビャクダン
  • ウォールナット
  • ローズウッド

1-3.北欧テイストの家具

北欧テイストの家具は、高額査定が出やすいでしょう。北欧テイストの家具は、女性や若いファミリー層から人気が高いため、中古市場でも継続して引き合いがあります。中でも、テーブルやチェア・ソファーなどが人気です。また、シリーズものでまとまった数があると、高額査定が出やすいでしょう。

1-4.比較的新しくてキレイ

比較的新しくてキレイな家具は、高く買取してもらいやすくなります。キレイで新しい家具は、使用感も少なくて気持ちよく使うことができるからです。購入後ほぼ未使用の家具なら、特に高額査定が期待できるでしょう。不要になった家具は、放置するだけでも素材が劣化していくので、なるべく早く買取に出すことをおすすめします。

1-5.ひどい臭いがない

ひどい臭いがないことも、家具を買取してもらえる条件の一つです。特に、木製の家具には臭いがしみ込みやすく、使用環境によってはひどい臭いが付いてしまうことがあります。臭いがしみ込んだ家具は置くだけでも気になってしまい、中古品としても買い手が付かないので業者から敬遠されることから、無臭であることが望ましいのです。

2.家具の買取相場

家具の買取相場について、主な種類ごとに詳しく見ていきましょう。

2-1.タンス

タンスの買取相場は、新品の5~10%程度が目安です。具体的な金額にすると、1,000~15,000円程度になります。ただし、有名ブランド品や桐(きり)ダンスなどは、高額査定の対象です。桐ダンスで特上品になると、中古品でも100,000円以上になる場合もあるでしょう。なお、購入後5年以上経過したタンスは素材の傷みが進んでいるものが多く、買取不可になるものが多いのも特徴です。

2-2.ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの買取相場は、新品の10~15%が目安になるでしょう。金額にすると、大体1,000~30,000円です。ダイニングテーブルは、中古でも状態のよいものを長く使いたい人が多く、有名ブランド品や高級素材を使用したものの人気が高くなっています。ダイニングチェアとのセット品の引き合いも多く、ダイニングテーブル単体よりも有利な金額で査定してもらえるでしょう。

2-3.ソファー

ソファーの買取価格は、2,000~50,000 円程度が目安です。特に、有名ブランドで皮革を使用したものなどは、高額査定が出やすくなります。大きさは1人用や2人用が人気で、大き過ぎるサイズになると、部屋に入らないなどの理由から中古需要が少ないのが現状です。ソファーは普段から手入れしているかどうかによって、状態が随分異なります。手入れの行き届いたものと放置がちだったものでは、査定金額に大きな違いが出るでしょう。

2-4.ベッド

ベッドは、シモンズやサータなど海外ブランド品の中古需要が高く、買取相場は10,000~100,000円程度になります。ベッドは毎日使用するものなので消耗が激しく、使用感が出やすいのが特徴です。したがって、長年使用したベッドは、査定金額が低くなる傾向があります。また、ベッドは湿気がたまりやすくカビが生えやすいことから、新しくても買取不可になることもあるでしょう。

2-5.ローテーブル

ローテーブルの買取相場は、1,000~10,000程度が目安になります。ローテーブルは、天板の傷やシミを厳しくチェックされる傾向があり、使用感が少ないものほど高額査定を期待できるのが特徴です。デザイナーズブランド品や有名ブランド品で状態がよいものになると、30,000円以上で買取になることもあります。

2-6.本棚

本棚の買取相場は、大体800~70,000円になります。有名ブランド品の本棚は、中古市場での人気が安定しているため、高額査定が出やすいでしょう。アンティークものの本棚もマニアに人気があるため、高額査定が期待できます。ただし、素材の劣化が進んだものや傷が多いものなどは、査定金額が付かないこともあるでしょう。

3.買取対象にならない家具の条件

買取対象にならない家具の条件を詳しく解説します。

3-1.不具合や故障が見られる

不具合や故障が見られる家具は、買取対象から外れます。業者で買取後の家具は、簡単にクリーニングされた後で中古品として再販されるため、不具合や故障があると商品になりません。実際に、安価で販売しても不具合や故障が見られる家具は、なかなか買い手が付かないのです。そのため、業者としても買取するメリットがありません。

3-2.傷や汚れ・破損がある

傷や汚れ・破損がある家具も、買取してもらえないことが多いでしょう。特に、目立つ位置に傷や汚れ・破損があると、中古市場での需要がほとんどなくなります。中古品の家具でも、外観がキレイなものを欲しがる人が多いのは当然です。したがって、傷や汚れ・破損がある家具は、たとえ正常に使用できる状態であっても、ほとんど査定金額が付かないか相場より相当低くなることでしょう。ひどい臭いがある家具も、同様に中古市場で需要がないことから、買取不可になります。

3-3.無名メーカー品やノーブランド品などで元値が安い

比較的新しい家具でも、無名メーカー品やノーブランド品などで元値が安い場合は、買取不可になることがあります。元値が安い家具では、再販しても利益が少ないからです。また、無名メーカー品やノーブランド品は、中古品であっても手に入れたいと考える人が少ないことも、買取不可になる理由といえます。

3-4.婚礼用などでサイズが大きい

大きなサイズの家具も、買取を断られることがあります。たとえば、一昔前の婚礼家具のように、大きくて重量感のあるタンス類などです。今は、家に置き場所がない、すでにクローゼットが備え付けられているなどの理由から、大きなタンス類は中古需要が高くありません。また、家族の人数も少ないことから、極端に大きなサイズの家具だと持て余してしまうのも理由の一つです。

3-5.組み立て式

組み立て式家具は、買取不可となる業者が多いでしょう。組み立て式家具は安価に購入できるのがメリットですが、中には設計が甘いものもあり、組み立て時に破損したり傷が付いたりすることがあります。また、集積材などを使用しているものなどは元値が安いこともあり、キレイな状態であっても買取してもらえないのが現状です。

4.家具を売りたいときに確認すべきポイント

家具を売りたいときに確認すべきポイントを詳しく見ていきましょう。

4-1.外観の汚れをなるべくキレイに掃除しておく

家具をキレイに掃除して、外観の汚れを除去しておきましょう。キレイに掃除した状態で査定に出すと業者の印象がよくなり、掃除の手間が省けることから、査定金額が高くなる可能性があります。家具には、ホコリや手あかなどが想像以上に付着しているものです。手が触れる部分は、手あかとホコリが混ざってしつこい汚れになっているので、特に丁寧に掃除してください。

4-2.購入時の付属品や使用説明書などをそろえる

家具を買取に出す前に、購入したときの付属品や使用説明書などをできるだけそろえてください。たとえば、金具を使用している家具は、予備のネジやボルト・ワッシャーがあるはずです。また、専用工具もあることが多いので探してみましょう。デザイナーズ家具やブランド家具の場合は、保証書があることも重要なポイントになるので、手元にある場合は忘れずに添付してください。

4-3.家具の買取相場を把握する

売りたい家具の買取相場を把握しておくのも大切です。たとえば、以下のような方法で買取相場を調べてみるとよいでしょう。

  • 業者の公表買取価格を参考にする
  • ネットオークションやフリマアプリの落札相場を調べる
  • 業者に査定を依頼してみる

上記の中で、一番確実なのが業者に査定を依頼する方法です。ネットから査定を申し込むと査定金額の目安が分かるので、利用してみるのもよいでしょう。なお、買取相場は家具の種類や状態だけでなく、中古市場での需要に大きく影響を受けます。したがって、買取相場はあくまでも目安と考えてください。

4-4.信頼できる買取先を選ぶ

家具の買取で思わぬトラブルに遭わないためにも、信頼できる買取先を選ぶことが大切です。信頼できる買取先を選ぶと、正当に査定してもらえるので不満が残りにくい、スタッフへの教育が行き届いており気分よく取り引きできるなどメリットがたくさんあります。信頼できる買取先の選び方は、この記事の「6.家具の買取業者を選ぶポイント」を参考にしてください。

5.家具を買取に出す方法

家具を買取に出す主な方法を詳しく見ていきましょう。

5-1.中古家具買取専門店に売る

不要になった家具は、中古家具買取専門店に売ることができます。中古家具買取専門店では、さまざまな種類の家具を取り扱っており、買取実績が多いのが特徴です。また、豊富な専門知識に基づいて査定してもらえるのもメリットでしょう。ただし、買取専門なので、買取不可になった家具は引き取り処分も依頼できません。また、専門知識が豊富なゆえに査定基準が厳しくなることもあり、細かなポイントを指摘されることもあります。

5-2.リサイクルショップに売る

リサイクルショップでも、不要になった家具を買取してもらえます。持ち込んだその場で査定から代金受け取りまで完了するので、急いで売りたい人におすすめです。ただし、査定を受けるためには店頭持ち込みが必要なケースが多く、自分の車を使って運ぶ必要があります。また、買取専門なので買取不可の場合は引き取り処分も依頼できず、家具を持ち帰る必要があるので注意してください。複数の家具を一度に買取してもらいにくいのもデメリットです。

5-3.不用品回収業者に売る

不用品回収業者でも、家具の買取を強化している場合があります。買取を希望するときは、査定を申し込んでみましょう。買取可能で提示金額に納得できる場合は、正式に依頼してください。不用品回収業者に家具の買取を依頼すると、都合のよい日時や場所を指定して回収してもらえる、買取不可でも引き取り処分を依頼できるなどメリットが多くあります。家具以外の不用品の買取や処分も同時に依頼できるので、おすすめです。

5-4.ネットオークションやフリマアプリに出品する

ネットオークションやフリマアプリに出品して家具を売ることもできます。自分が納得した金額で売りたい、何回か取り引きしたことがあり流れが分かっているといった場合におすすめです。タイミングがよければ高額落札もあり得るでしょう。ただし、処分したい家具が多い場合は、出品作業だけでも手間がかかります。また、こん包や配送が大変で配送料が高く付く、クレームや支払い遅延などの対応を自分でする必要があるなど、デメリットも多いでしょう。

6.家具の買取業者を選ぶポイント

家具の買取業者を選ぶポイントを詳しくご紹介します。

6-1.家具の買取実績が豊富にある

家具の買取を依頼するときは、豊富な知識と買取実績がある業者を選びましょう。買取実績や知識が豊富な業者なら、家具の査定ポイントを心得ており、配送時の取り扱いも慣れているので安心して依頼できます。業者によっては、家電の買取実績が豊富でも、家具はほとんど実績がないこともあるので注意してください。なお、当ゼロプラスでも、不要になった家具の買取を数多くお受けしてご好評をいただいています。まずは、お気軽にご相談ください。

6-2.誠実な査定をしているとの定評がある

誠実な査定をしているとの定評がある業者を選びましょう。家具の査定基準は、業者によっても大きく異なります。中には、申し分のない家具なのに、わざと安い金額を提示して自社の利益を大幅に確保しようとする業者もいるでしょう。しかし、家具の状態や中古市場での需要と照らし合わせ、誠実に査定してくれる業者は、不当に安い金額を提示することはありません。そのため、顧客から信頼されて結果的に多くの買取依頼を受けています。誠実な査定をすることは、業者と顧客の両方にとってプラスになるのです。

6-3.査定は無料

無料で査定していることも、信頼できる業者の特徴といえます。本来なら、査定も大変な手間がかかるので、手数料を取りたいところでしょう。しかし、あえて無料にすることで、気軽に依頼してもらうことを目的にしているのです。気軽に査定を依頼してもらうことで、顧客がコンタクトを取りやすくなり、結果的に正式依頼になる確率も上がります。信頼できる業者は目先の利益に捉われず、長い目で見る余裕があるのです。

6-4.都合のよい日時と場所で回収してもらえる

都合のよい日時と場所で回収してもらえることも、大切なチェックポイントになります。多くの家具は、大きさや重量があるので、自分で運ぶのが大変です。その点、都合のよい日時と場所で回収してもらえれば、手間や労力がかからず、時間の節約にもなります。さらに、家具の回収に慣れている業者なら、運搬もスムーズかつ丁寧で安心して依頼できるでしょう。

6-5.スタッフの教育が行き届いていて顧客からの評判もよい

スタッフの教育が行き届いていて顧客からの評判がよい業者なら、安心して家具の買取を依頼できます。たとえば、査定を依頼したときにスタッフが丁寧な対応をしていたり、電話などでも丁寧な言葉遣いをしていたりするなどです。スタッフの感じがよい業者は、当然ながら顧客からの評判もよく、リピート利用や紹介での利用が多くなります。したがって、スタッフも無理に営業成績を上げる必要がなく、余裕を持って応対できるのです。

6-6.家具の引き取り処分も依頼できる

家具が買取不可になった場合、そのまま引き取り処分を依頼できる業者を選ぶとよいでしょう。たとえば、不用品回収業者などです。買取不可になった家具を返送してもらったり持ち帰ったりするよりも、そのまま引き取り処分を依頼したほうがよいこともあります。買取専門業者よりも何かと柔軟性があって便利な点でもおすすめです。

6-7.古物商許可を取得済み

古物商許可を取得済みの業者であることも確認してください。家具だけでなく、不用品の買取を業務で行うには古物商許可が必要です。無許可で営業している業者に買取を依頼すると、不法行為に加担したと判断されることがあるほか、何かとトラブルに巻き込まれやすいので注意しましょう。誠実な業者なら、ホームページなどに古物商許可番号を記載しているはずです。業者のホームページなどで古物商許可を取得済みか確認できない場合は、取り引きしてはいけません。

7.家具を売りたいときによくある質問

最後に、家具を売りたいときのポイントに関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.親の遺品としてもらった家具でも売れる?
A.はい。遺品としてもらった家具でも、条件が整っていれば問題なく売ることが可能です。ただし、長年ゴミ屋敷状態の家に放置されていたり孤独死を迎えた部屋にあったりした場合は、独特の臭いがあるなどの理由で買取不可となることもあります。

Q.中古家具はどんな人から需要がある?
A.以下のような人から需要があります。

  • 新入学・就職などで安く家具をそろえたい
  • 欲しい家具があるが新品では高過ぎる
  • 家具が安く入手できるなら新品でなくても構わない

Q.業者の提示金額に納得できない場合はキャンセルできる?
A.可能です。業者に取り引き中止の旨を連絡して、キャンセルしてください。なお、業者の元に家具がある場合は、返送手数料や配送料として1回数千円程度かかることがあるので確認しておきましょう。

Q.売りたいと思ったときにすぐ売ったほうがよい?
A.はい。家具も経年などの理由で何もしなくても素材が劣化していきます。売りたいときにすぐ売ったほうが、有利な条件で査定してもらえるのでおすすめです。

Q.アンティーク家具を売りたいときの注意点は?
A.アンティーク家具の買取実績と専門知識が豊富な業者に依頼することが重要です。一般的な買取業者では、アンティーク家具の買取実績や専門知識が乏しくて正当に評価してもらえないことがあるので注意しましょう。

まとめ

今回は、家具を売りたいときのポイントについて詳しく解説しました。家具を売りたいときは、キレイに掃除しておく、購入時の付属品や使用説明書などをそろえておくなど、必要な準備を整えることをおすすめします。また、経年などの理由で素材の劣化が進むので、不要になった時点ですぐに買取に出しましょう。家具の買取は、信頼できる業者を選ぶことも重要なポイントです。家具の専門知識や買取実績が豊富にある、顧客からの評判がよいなど、この記事を参考にして選ぶとよいでしょう。