遺品の仕分け方を知りたい人へ! 遺品整理のコツと注意点を詳しく!

0
はてなブックマークに追加
0
Twitterでシェア
0
Facebookでシェア
0
Google+でシェア
LINEで送る

親が亡くなり、遺品整理の仕分けでお困りの方もいることでしょう。特に大量の遺品があるときなどは、何から手をつけていいか分からないですよね。何とかなるだろうと手をつけたものの、途中で挫折してしまうのも仕方がありません。しかし、故人の供養や自分の気持ちの整理をする意味からも、できるだけ早く仕分けることが必要です。そこで、今回は、遺品整理の仕分けで効率よく片付く方法とコツを詳しく解説します。

  1. 遺品整理の仕分けとは?
  2. 遺品整理の仕分けで最初にすること
  3. 遺品整理の仕分け方
  4. 遺品整理で仕分けたものはどうする?
  5. こんなときはプロに相談しよう
  6. 遺品整理の仕分けに関するよくある質問

この記事を読むことで、遺品整理の仕分けについてよく分かり、効率よく片付けられるようになります。まずは、記事をじっくり読んで参考にしてください。


1.遺品整理の仕分けとは?

最初に、遺品整理の仕分けについて見ていきましょう。

1-1.仕分けの重要性について

遺品整理は、仕分けが重要です。遺品の物量は想像以上にあるため、遺品として残すもの・不用品として処分するものをきちんと仕分けることが、効率よく作業を進めるために必要になります。また、遺産相続にかかわるものや貴重品が出てくることもあるため、遺品を仕分けすることは有益な作業といえるでしょう。

1-2.仕分けないで始めたらどうなる?

遺品を仕分けないで整理し始めてしまうと、多くの不都合が発生するものです。たとえば、後から必要なものが出てきた場合、どこにあるか分からなくなります。後から探す手間と時間を考えれば、効率のいい作業とはいえません。また、残しておくべきものを間違って処分してしまう可能性もあるでしょう。遺品整理では、最初に仕分けをすることが大切です。

2.遺品整理の仕分けで最初にすること

遺品整理の仕分けで最初にすることについて詳しく解説します。

2-1.まずはスケジュールを立てよう

遺品整理の仕分けでは、最初にスケジュールを立てることが大切です。作業日程・作業時間・作業内容を考え、割り振っていきましょう。スケジュールがタイトすぎると作業の遅れが発生したときに修正が難しくなります。日程や作業時間には余裕を持ち、適度に休憩を取るようなスケジュールを組んでいくといいでしょう。

2-2.遺品整理の仕分けで準備するもの

遺品整理の仕分けをするときは、以下のようなものを準備してください。

  • ゴミ袋
  • ダンボール箱
  • ガムテープ
  • ハサミ
  • カッター
  • 古新聞紙
  • マスク
  • 軍手・ゴム手袋
  • マジック

3.遺品整理の仕分け方

遺品整理の仕分け方やポイントなどを詳しく解説します。

3-1.遺品の仕分け方

遺品の仕分け方は、以下を参考にしてください。

3-1-1.形見分けについて

形見分けとは、遺品を親族で分け合い故人をしのぶために行うものです。親族が引き続き使うことで、供養にもなります。形見分けは必ずしも行う必要はありませんが、後日のトラブルを避けるためにも、親族には確認してもらったほうがいいでしょう。特に、貴金属類など高価なものは勝手に処分するとトラブルになりやすいものです。

3-1-2.ゴミの処分方法

遺品の中で、故人が日常生活で使用していたものは、多くがゴミとなるはずです。たとえば、日常着・下着・服飾小物や使用済みの食器類・寝具などは、ゴミとして処分することになるでしょう。ゴミの処分は、各自治体のルールに従ってください。もしくは、業者に依頼して処分してもらうこともできます。

3-1-3.遺品をリサイクルする

遺品でも、まだ十分に使えるものはリサイクルを考えましょう。特に、以下のようなものは業者で買取してもらえる可能性があります。また、買取にならなかったものでも、資源リサイクルに回すことができるので相談してみてください。もしくは、施設などに寄付する・友人や知人にゆずる・ネットオークションなどで売るなどの方法もあります。

  • 家電(故障していない・比較的新しいもの)
  • 家具
  • 着物
  • 未使用の食器類・タオル類
  • 書籍・CD類
  • 趣味のコレクション
  • ブランド品

3-2.貴重品から手をつけよう

遺品整理は、貴重品から手をつけましょう。貴重品の中には、遺産相続に関連するものもあるため、勝手に処分しないようにしてください。後日のため、何があるのか分かりやすくまとめておくと便利です。

  • 現金や預金通帳・キャッシュカード類
  • 土地家屋に関する権利関係書類
  • 生命保険などの保険証書
  • 年金手帳・健康保険関連の書類
  • 貴金属類など金銭価値の高いもの
  • 有価証券類(株券など)
  • そのほかの契約書・領収書・請求書などの重要書類

3-3.遺品を仕分けるときのポイント

遺品を仕分けるときは、以下のポイントを参考にしてください。

  • あらかじめ決めておいた仕分けルールに従う
  • 感情を入れずに淡々と作業する
  • 作業時間を決めておき、無理しすぎない

なお、遺品として残すか不用品として処分するか迷うものもあるでしょう。作業の手を止めないためにも「保留品」として仕分けておき、最後にもう1回考えることをおすすめします。

3-4.遺品整理でよくある困りごと

遺品整理では、以下のような困りごとがよくあります。

  1. 物量が多すぎる
  2. 仕分けの基準が分からない
  3. 不用品の処分方法が分からない
  4. 思い出にひたってしまい作業が進まない
  5. 忙しくて遺品整理を行う時間がない
  6. 決まった日時までに片付ける必要がある
  7. 孤独死やゴミ屋敷などで手がつけられない

4.遺品整理で仕分けたものはどうする?

遺品整理で仕分けたものの処分・リサイクル・買取の方法を詳しく解説します。

4-1.仕分けたものの処分方法

遺品整理で仕分けたものは、以下のように処分しましょう。

  • 遺品:形見として手元に残す
  • 不用品:再販できるものは買取、できないものは資源リサイクル
  • ゴミ:自治体の回収ルールに従って廃棄

4-2.リサイクルや買取の依頼方法

遺品整理で仕分けたものを買取依頼するには、以下のような方法があります。

  • リサイクルショップに売る
  • 不用品回収業者に依頼する
  • 遺品整理業者に買取してもらう
  • ​ネットオークションやフリマサイトなどを利用して自分で売る

中でも、遺品整理業者に買取してもらうと、遺品整理と別々に依頼しなくていいため、効率がよく便利です。

5.こんなときはプロに相談しよう

遺品整理は、プロの遺品整理業者に依頼することをおすすめします。どんな場合に依頼したほうがいいのかなど、詳しく解説しましょう。

5-1.遺品整理をプロに依頼したほうがいい場合は?

以下のような場合は、遺品整理をプロに依頼したほうがいいでしょう。

  • 人手が足りない
  • 忙しくて時間がない
  • キレイに片付けてほしい
  • 物量が多すぎる
  • 不用品やゴミの処分方法が分からない
  • 孤独死などで特殊清掃が必要
  • 遺品整理を急ぐ必要がある(賃貸物件などで退去を迫られているなど)
  • 対象物件が遠方

5-2.遺品整理をプロに依頼するメリット

遺品整理をプロに依頼した場合、以下のようなメリットがあります。

  • 都合のいい日時を指定できる
  • 時間や手間を大幅に節約できる
  • 不用品やゴミの処分をしてもらえる
  • 自分たちで行うよりキレイに仕上がる
  • ゴミ屋敷や特殊清掃が必要な状態でも対応できる

5-3.遺品整理を業者に依頼した場合の料金

遺品整理を業者に依頼した場合の料金目安は、以下を参考にしてください。当ゼロプラスの料金一例です。

  • 軽トラパック(家電5~6個程度):29,800円
  • 平車パック(1K~1DK程度):69,800円
  • 2tホロ車パック(1LDK~2K程度):99,800円
  • 2t箱車パック(2K~2LDK程度):119,800円
  • 4t箱車パック(3LDK~5LDK程度):219,800円

なお、実際は物量や部屋の状態などにより、料金が大きく異なります。より詳しいことは、業者からの見積もりを確認してください。

5-4.遺品整理業者選びのポイント

遺品整理を依頼するときは、以下のポイントを満たした業者に依頼しましょう。

  • 遺品整理業務で豊富な実績と信頼を誇る
  • 不用品の買取を積極的に行っている
  • 資源リサイクルを推進している
  • 見積もりは無料
  • リーズナブルで分かりやすい料金システム
  • 希望の日時で作業を依頼できる
  • スタッフが親身になって相談に応じてくれる
  • 顧客からの評判がいい
  • 遺品供養を行っている
  • 古物商許可を取得している

なお、当ゼロプラスでも、遺品整理を数多く手がけてご好評をいただいています。まずは、お気軽にご相談ください。

6.遺品整理の仕分けに関するよくある質問

最後に、遺品整理の仕分けに関するよくある質問に回答します。それぞれ参考にし、役立ててください。

Q.遺品整理の仕分けに適した時間帯は?
A.午前中から始めることをおすすめします。日中の明るさで、作業がはかどるからです。また、できれば晴れた日に行うといいでしょう。遺品に湿気がこもらずに済みます。

Q.遺品整理の仕分けで挫折したところから業者に依頼できる?
A.可能です。まずは、業者に現場視察に来てもらい、見積もりをもらってください。料金や作業内容などを確認し、問題なければできるだけ早く作業に入ってもらいましょう。

Q.遺品整理の仕分けに必要な日数は?
A.物量によります。通常は、2~3日程度見ておくといいでしょう。特に部屋が広かったり物量が多かったりする場合は、4日以上かかることもあります。自分たちだけで対応できないと感じたときは、早めに業者に相談してください。

Q.遺品整理で無理に仕分けなくてもいいものとは?
A.たとえば、思い出の品は無理に仕分けなくてもいいでしょう。故人の写真やアルバム類・手紙など特に思い入れの深いものは、処分してしまうと取り戻すことができません。気持ちの整理がつくまで保留にしておき、後日ゆっくり処分しましょう。

Q.遺品整理業者には悪質なところが多いと聞いたのですが?
A.確かに、遺品整理の需要が高まるにつれ、悪質業者の参入も急増しています。まずは、5-4で記述したポイントを参考に、信頼できる業者を選ぶと安心です。訪問や電話勧誘などで「無料回収・高価買取」だけを前面に出してくる業者は、悪質業者の可能性が高いので避けましょう。

まとめ

今回は、遺品整理の仕分けについて詳しく解説しました。遺品整理をスムーズに進めるためには、仕分けの方法やルールを事前に決め、淡々と行うことが大切です。遺品整理は自分たちで行うこともできますが、プロに依頼すれば、時間や手間の大幅な節約になる、不用品やゴミの処分をしてもらえるなどメリットがたくさんあります。まずは、信頼できる業者をしっかり選んで依頼してください。